可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25
私は、議案第1号、可児市一般会計歳入歳出予算案について、反対の討論を行います。 岸田政権の、国の2022年度政府予算案は、先般可決成立をいたしました。その内容は、軍備膨張、暮らしに冷たい予算が特徴になっております。 税収は、本来応能負担の原則による所得税と法人税が基幹税のはずであります。歴代政権の下で所得税の最高税率などが引き下げられております。
私は、議案第1号、可児市一般会計歳入歳出予算案について、反対の討論を行います。 岸田政権の、国の2022年度政府予算案は、先般可決成立をいたしました。その内容は、軍備膨張、暮らしに冷たい予算が特徴になっております。 税収は、本来応能負担の原則による所得税と法人税が基幹税のはずであります。歴代政権の下で所得税の最高税率などが引き下げられております。
第1条においては基金の設置について、第2条においては基金へ積み立てる額は予算で定めることについて、第3条においては現金の管理方法等について、第4条においては基金運用収益を一般会計歳入歳出予算に計上することについて、第5条においては必要に応じて繰替運用ができることについて、第6条においては基金を処分できる場合について、第7条においてはこの条例に定めるもののほか、基金の管理に関して必要な事項は市長が定めることについてそれぞれ
基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に編入するものとするというふうになっています。 当然、運用益についても2つに分けなければいけないのですが、そういった処理がどのように行われるのかお尋ねをいたします。 ○議長(川瀬勝秀君) 企画総務部長 鷲主英二君。
認第1号・平成28年度恵那市一般会計歳入歳出予算の認定に賛成の立場で討論いたします。 主な賛成の理由としましては、第1番目に、恵那病院に市民待望の産婦人科の設置に向けて努力されたことです。当初、産婦人科の医師確保については、大変困難であるのではないかと心配の声が上がっておりましたが、複数の医師、また助産師等を確保し体制を整えることができました。
認定第1号、平成28年度関市一般会計歳入歳出予算の認定についてから46ページの認定第12号、平成28年度関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでにつきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、また47ページの認定第13号、平成28年度関市水道事業会計決算の認定についてにつきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます
第9条は、委員会に要する経費の負担に関する規定、第10条、第11条は委員会に関する予算・決算に関する規定でありまして、委員会の予算を本市の一般会計歳入歳出予算に計上すること、決算を関係県・市の長に報告することを定めております。 4ページをお願いいたします。
〔4番若山加代子君登壇〕 ◆4番(若山加代子君) ただいま議題となりました議第40号 平成26年度高山市一般会計歳入歳出予算について、反対の討論をいたします。 平成26年度予算は、市民の声に応えたものが盛り込まれています。支所地域に在住の方にとって、長年の要望であった情報格差の解消、市の全域にCATV、インターネット環境を整備するための助成が予算化をされています。
基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものであります。 第6条、処分でございます。市長は、第1条に規定する事業に要する費用に充てる場合に限り、基金の全部または一部を処分できるものであります。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。また、この条例は、平成27年3月31日限り、その効力を失うものであります。 以上でございます。
内容といたしましては、基金として積み立てる額につきましては、一般会計歳入歳出予算で定めることとし、基金に属する現金は金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとするものでございます。また、運用から生じる収益につきましては、予算に計上して基金に編入するものとし、基金は、この条例に規定する目的以外には処分することができないとするものでございます。
また、第3条におきましては、現金の管理方法等について定め、第4条におきましては、基金運用債権については一般会計歳入歳出予算に計上する旨を定めております。第5条におきましては、財政上必要がある場合の繰替運用ができる旨を、第6条におきましては、基金の処分について定めております。
平成25年度羽島市一般会計歳入歳出予算事項別明細書19ページのほうで1款1項市民税1目個人市民税ですけれども、24年度比で1,702万円の減額となっておりますが、この要因は何を考えておられるのかについて。 また、この予算書の39ページをお願いしたいと思います。
3つ目に、一般会計歳入歳出予算管理についてでございます。4点目に、関市保健センター整備についてでございます。質問するほうも簡単明瞭に行いますので、よろしく御回答のほどお願いいたします。 それでは、通告しました順に、質問させていただきます。 まず1点目、関市土地開発公社保有土地の処分についてでございます。 関市土地開発公社では、従来から多くの土地を保有されています。
まず、議第68号の一般会計の補正予算についてですが、歳出におきましては、人事院勧告と職員減に基づく職員給与費等の減額、各務原大橋改良事業費、防衛省調整交付金関連事業費、来年4月からの旅券発給事務を開始するためなどの費用などで、一般会計歳入歳出予算について、それぞれ9億4691万1000円を追加し、補正後の総額は431億5961万3000円となるものです。
第4条におきましては、基金運用収益については、一般会計歳入歳出予算に計上する旨を定めてございます。 そのほか第5条におきましては、この条例に定めるもののほか、基金の管理に関して必要な事項におきましては、市長が定める旨規定してございます。 なお、この条例につきましては公布の日から施行をいたします。 以上で説明を終わります。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。
去る10月3日付で、一般会計歳入歳出予算にそれぞれ 600万円を補正第5号として予算を追加いたしました。これは、台風15号により浸水被害を受けられた方々への災害見舞金として 600万円を計上したものでございます。 次に、15ぺージ、承第7号でございますが、議案集の3号冊を御用意願います。3号冊の1ぺージでございます。
一般会計歳入歳出予算額417億5000万円で、前年度比マイナス2.6%となっておりますが、前年度への事業の前倒し、東海中央病院改築助成金の減などを考慮すれば、前年度とほぼ同額となっております。 特別会計が299億2573万2000円、企業会計が44億8355万3000円、総額で761億5928万5000円となっております。
第3条は、積み立ての方法を定めておりまして、積み立てる額は一般会計歳入歳出予算に定める額とし、事業ごとに積み立てを行うものであります。 第4条は、基金の管理方法を定めておりまして、基金の管理につきましては、最も確実、かつ有利な方法で保管するものであります。 第5条は、運用から生ずる収益の処理方法を定めております。
〔16番 各務幸次君登壇〕(拍手) ◆16番(各務幸次君) 私は、議第23号 平成20年度一般会計歳入歳出予算について、感想と意見を述べ、賛成討論をいたします。 私が最も切実に感じる状況変化は、財政を取り巻く大きな環境の変化であります。
運用から生ずる収益の処理としまして、土岐市一般会計歳入歳出予算に計上して基金に編入とするものであります。 附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するというものであります。 続きまして、8ページをお願いいたします。 議第20号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例を別紙のように定めようとするものであります。
したがいまして、私は、認第1号・平成16年度恵那市一般会計歳入歳出予算の認定(旧恵那市分)については、認定すべきものと委員長報告に賛成の立場で討論に参加いたしました。 以上で私の賛成討論とさせていただきます。よろしくご賛同をお願いいたします。 ○議長(後藤薫廣君) ほかにありませんか。30番・成P鐘平君。